セキュアハッシュ関数SHA-256を用いてファイルA及びファイルBのハッシュ値を算出すると,どちらも全く同じ次に示すハッシュ値n(16進数で示すと64桁)となった。この結果から考えられることとして,適切なものはどれか。 ハッシュ値n:86620f2f 152524d7 dbed4bcb b8119bb6 d493f734 0b4e7661 88565353 9e6d2074

SHA-256の値が一致すれば内容は同じと判断してよい

情報セキュリティマネジメント試験2023年度 公開問題 科目A・B5/セキュリティ技術 / ハッシュとディジタル署名

選択肢

正解と解説

正解: ファイルAの内容とファイルBの内容は同じである。

ハッシュ関数は同じ入力からは必ず同じ値を返し、入力が少しでも違えば全く異なる値になります。異なる二つのファイルが同じ値になる衝突を人為的に作ることは現実的に困難なので、SHA-256の値が完全に一致していれば、両ファイルの内容は同じであると判断できます。この性質が改ざん検知に利用されます。

選択肢ごとの解説

出典:令和5年度 公開問題 情報セキュリティマネジメント試験 科目A・B 問5(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。