情報システムのインシデント管理に対する監査で判明した状況のうち,監査人が,指摘事項として監査報告書に記載すべきものはどれか。

インシデントの連絡経路は種類や影響度に応じて分けるべき

頻出情報セキュリティマネジメント試験2023年度 公開問題 科目A・B9/マネジメント / システム監査

選択肢

正解と解説

正解: インシデントの種類や発生箇所,影響度合いに関係なく,連絡・報告ルートが共通になっている。

インシデント管理では、事象の種類や発生箇所、影響の大きさに応じて連絡先と報告の経路を分け、重大なものを速やかに責任者へ引き上げる必要があります。すべて同じルートに流す運用では、緊急度の高いインシデントが埋もれて対応が遅れるため、監査人は不備として指摘すべきです。他の三つは望ましい状態です。

選択肢ごとの解説

出典:令和5年度 公開問題 情報セキュリティマネジメント試験 科目A・B 問9(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。