キャッシュフロー計算書における、営業活動によるキャッシュフローは何万円か。
営業CFは利益に減価償却費を戻し運転資本と税支払を調整する
| 項目 | 金額(万円) |
|---|---|
| 税金等調整前当期純利益 | 108 |
| 減価償却費 | 42 |
| 売上債権の増加額 | 60 |
| 棚卸資産の減少額 | 30 |
| 仕入債務の増加額 | 40 |
| 法人税等の支払額 | 62 |
選択肢
- ア14
- イ74
- ウ98
- エ158
正解と解説
正解:ウ 98
営業活動によるキャッシュフローは、税金等調整前当期純利益に、現金支出を伴わない減価償却費を足し戻し、運転資本の増減と法人税等の支払額を調整して求める。108+42-60(売上債権の増加)+30(棚卸資産の減少)+40(仕入債務の増加)-62(法人税等の支払)=98万円となる。
選択肢ごとの解説
- ア14万円は減価償却費の足し戻しを行わなかった場合などの誤った計算結果である。
- イ74万円は棚卸資産の減少や仕入債務の増加といったプラス要因の符号を誤った値である。
- ウ正しい。108+42-60+30+40-62=98万円が営業活動によるキャッシュフローである。
- エ158万円は売上債権の増加と法人税等の支払という減算項目を反映していない値である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。