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デジタル署名とは?

デジタル署名とは、送信者が自分の秘密鍵で文書のハッシュ値を変換し、受信者が送信者の公開鍵で検証することで、作成者の真正性・完全性・否認防止を保証する技術。応用情報では、暗号化とは鍵の使う向きが逆になる点と、機密性は保証しない点が繰り返し問われる。

応用情報技術者試験の過去問では11回出題されています(2021年度〜2025年度)。

でじたるしょめい

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


デジタル署名の意味

送信者が自分の秘密鍵で文書のハッシュ値を変換し、受信者が送信者の公開鍵で検証することで、作成者の真正性・完全性・否認防止を保証する技術。応用情報では、暗号化とは鍵の使う向きが逆になる点と、機密性は保証しない点が繰り返し問われる。

デジタル署名の具体例

契約書PDFを送るとき、送信者はSHA-256でハッシュを求め、自分の秘密鍵で署名値を作って添付する。受信者は送信者の公開鍵で署名値を戻した結果と、受け取った文書から自分で計算したハッシュを突き合わせ、一致すれば改ざんが無く本人が署名したと判断する。

デジタル署名は試験でどう引っ掛けられる?

「署名すれば本文も暗号化されて第三者に読まれない」は誤り。署名対象の本文は平文のまま流れる。機密性も要るなら、共通鍵で本文を暗号化しその鍵を相手の公開鍵で包む処理を別に行う。

デジタル署名と関連する用語

デジタル署名が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。