MRAMとは?
MRAMとは、磁気トンネル接合の磁化の向きでデータを保持する不揮発性メモリ。SRAMに近い速度で読み書きでき、書換え回数の制限が実質的に無い。電源が切れても内容が残るため、退避処理や電池の削減が論点になる。
えむらむ
MRAMの意味
磁気トンネル接合の磁化の向きでデータを保持する不揮発性メモリ。SRAMに近い速度で読み書きでき、書換え回数の制限が実質的に無い。電源が切れても内容が残るため、退避処理や電池の削減が論点になる。
MRAMの具体例
装置の運転ログや積算値を電源断の瞬間まで書き続けたい用途で使う。フラッシュのようなブロック消去が不要でバイト単位に即座に書けるため、瞬停を検知してから退避する複雑な処理を簡素にできる。
MRAMは試験でどう引っ掛けられる?
不揮発だがビット単価はDRAMやフラッシュより高く、大容量の主記憶や記憶装置の置換えには向かない。同じ不揮発RAMのFeRAMは強誘電体の分極を用いる別原理で、耐熱性や書換え特性が異なる。
MRAMと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。