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BPMNとは?

BPMNとは、業務プロセスを図で表現するための国際標準の表記法。開始・終了イベント、処理を表すタスク、分岐を表すゲートウェイ、担当者を区切るレーンといった記号が定められており、業務部門とIT部門が同じ図を見て認識を合わせられることが利点。業務の可視化やBPRの前提作業で使う。

びーぴーえむえぬ

基本情報技術者試験の頻出用語/ストラテジ系/別名:業務プロセスモデリング(BPMN)、業務プロセスモデリング


BPMNの意味

業務プロセスを図で表現するための国際標準の表記法。開始・終了イベント、処理を表すタスク、分岐を表すゲートウェイ、担当者を区切るレーンといった記号が定められており、業務部門とIT部門が同じ図を見て認識を合わせられることが利点。業務の可視化やBPRの前提作業で使う。

BPMNの具体例

経費精算の流れを、申請者・上長・経理の3レーンに分けて描く。申請タスクの後に「金額が5万円以上か」のゲートウェイを置き、Yesなら部長承認タスクへ分岐させる。図から承認が二重になっている箇所を見つけ、1段階に減らす改善につなげる。

BPMNは試験でどう引っ掛けられる?

BPMNは業務の流れの表記法で、DFD(データの流れ)やE-R図(データの構造)、UMLクラス図(静的構造)とは目的が異なる。「レーン=担当者や組織の区分」であって処理の時間軸ではない点も混同しやすい。

BPMNと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。