DFD・DMM・WFAとは?
DFD・DMM・WFAとは、EAのビジネスアーキテクチャで業務を可視化する主要な成果物。DMM(機能構成図)は業務機能を階層的に分解した図。DFD(機能情報関連図)は機能とその間でやり取りされる情報(データ)の流れを示す図。WFA(業務流れ図)は、組織・人・システムを縦軸に置き、時系列に沿って業務の流れと担当を示す図。
基本情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
でぃーえふでぃー・でぃーえむえむ・だぶりゅーえふえー
DFD・DMM・WFAの意味
EAのビジネスアーキテクチャで業務を可視化する主要な成果物。DMM(機能構成図)は業務機能を階層的に分解した図。DFD(機能情報関連図)は機能とその間でやり取りされる情報(データ)の流れを示す図。WFA(業務流れ図)は、組織・人・システムを縦軸に置き、時系列に沿って業務の流れと担当を示す図。
DFD・DMM・WFAの具体例
DMMで「受注管理」を機能分解し、DFDで受注データが与信・在庫引当・出荷指示へどう流れるかを示し、WFAで営業部門と物流センタの役割分担と手順を描く。
DFD・DMM・WFAは試験でどう引っ掛けられる?
「機能と情報の流れを明確にする」のがDFD。「業務機能の階層構造」はDMM、「時系列と担当の流れ」はWFA。
DFD・DMM・WFAと関連する用語
DFD・DMM・WFAが出た過去問
図は、構造化分析法で用いられるDFDの例である。図中の“〇”が表しているものはどれか。
正解:プロセス
要点:DFDの丸はプロセス、矢印はデータフロー、二本線はストア
DFDは四つの記号で構成される。丸はデータに対する処理そのものを表すプロセス、矢印はデータフロー、二本線はデータストア、四角は外部実体(源泉と吸収)である。図の丸はデータを受け取って加工し次へ渡す位置にあるので、プロセスに当たる。
出典:令和1年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問45(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。