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オブジェクト指向とは?

オブジェクト指向とは、データ(属性)とそれを操作する処理(メソッド)をひとまとめにした「オブジェクト」を単位としてプログラムを構成する考え方。カプセル化、継承、多態性(ポリモーフィズム)といった特徴を持つ。

ITパスポートの過去問では7回出題されています(2009年度〜2021年度)。

おぶじぇくとしこう

ITパスポートの頻出用語/マネジメント系/別名:オブジェクト指向(継承・委譲・多相性)、継承・委譲・多相性、委譲、多相性


オブジェクト指向の意味

データ(属性)とそれを操作する処理(メソッド)をひとまとめにした「オブジェクト」を単位としてプログラムを構成する考え方。カプセル化継承、多態性(ポリモーフィズム)といった特徴を持つ。

オブジェクト指向の具体例

「社員」というオブジェクトに氏名や給与といったデータと、給与計算といった処理をまとめて持たせ、部署ごとに異なる計算ロジックを継承で使い分ける。「車」に「速度」というデータと「加速する」という操作を持たせ、「スポーツカー」がその性質を引き継ぎつつ独自の機能を足す、という説明のされ方もよく出る。

オブジェクト指向は試験でどう引っ掛けられる?

三つの用語の対応が引っ掛け。内部を隠して決められた手続きだけで操作させるのがカプセル化、上位の性質を引き継いで再利用するのが継承、同じ呼び出しで対象ごとに違う動作をするのが多態性。

オブジェクト指向と関連する用語

オブジェクト指向が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。