単体テストとは?
単体テストとは、プログラムの最小単位(モジュールや関数)ごとに、意図した通りに動作するかを検証するテスト工程。開発工程の中では最も早い段階で行われるテスト。
高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では2回出題されています(2018年度〜2025年度)。
たんたいてすと
単体テストの意味
プログラムの最小単位(モジュールや関数)ごとに、意図した通りに動作するかを検証するテスト工程。開発工程の中では最も早い段階で行われるテスト。
単体テストの具体例
消費税計算モジュール単体に対して、様々な金額を入力し、正しい税額が返るかを確認する。
単体テストは試験でどう引っ掛けられる?
V字モデルではプログラム設計と対応する位置にあり、内部構造を見るホワイトボックステストを使う場面が多い。外から見た振る舞いを確かめるシステムテストとは、対象の広さも着目点も違う点で問われる。
単体テストと関連する用語
単体テストが出た過去問
アジャイル開発などで導入されている“ペアプログラミング”の説明はどれか。
正解:品質の向上や知識の共有を図るために、2人のプログラマがペアとなり、その場で相談したりレビューしたりしながら、一つのプログラムの開発を行う。
要点:ペアプログラミングは2人で1つのコードを書き常時レビューする
ペアプログラミングは、2人の開発者が1台の端末に向かい、実際にコードを書くドライバと、それを観察して助言・レビューするナビゲータの役割を交代しながら、1つのプログラムを共同で開発する手法である。書きながら常時レビューが行われるため品質が上がり、知識やノウハウがチーム内に伝わる効果もある。
出典:平成30年度 春期 高度共通_午前I試験 am1 問17(IPA)デジタル署名が付与されたソフトウェアをインストールするときに、そのソフトウェアの発行元を確認するために使用する証明書はどれか。
正解:コードサイニング証明書
要点:配布ソフトの発行元確認はコードサイニング証明書
コードサイニング証明書は、ソフトウェアやドライバに付与するデジタル署名の検証に用いる証明書で、配布物の発行元(開発者・組織)が本物であることと、配布後に改ざんされていないことを確認できる。インストール時に表示される発行元名はこの証明書に基づく。
出典:令和7年度 秋期 高度共通_午前I試験 am1 問13(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。