機能要件と非機能要件とは?
機能要件と非機能要件とは、機能要件はシステムが「何をするか」(帳票を出す、承認を回す等)を表し、非機能要件は「どの程度の品質で動くか」(性能、可用性、セキュリティ、運用保守性、移行性等)を表す。非機能は開発後半では直しにくいため、企画・要件定義の段階で数値として合意することが重視される。
きのうようけんとひきのうようけん
機能要件と非機能要件の意味
機能要件はシステムが「何をするか」(帳票を出す、承認を回す等)を表し、非機能要件は「どの程度の品質で動くか」(性能、可用性、セキュリティ、運用保守性、移行性等)を表す。非機能は開発後半では直しにくいため、企画・要件定義の段階で数値として合意することが重視される。
機能要件と非機能要件の具体例
経費精算システムで「申請を承認者へ回付する」は機能要件、「同時利用500人で応答3秒以内」「計画停止を除く稼働率99.9%」「ログを1年保存」は非機能要件。後者を曖昧にしたまま発注すると、動くが遅くて使えないシステムが納品される。
機能要件と非機能要件は試験でどう引っ掛けられる?
「性能・セキュリティは技術者が後で決めるもの」と扱うのが典型的な誤り。また、画面の使いやすさは機能要件と混同されやすいが、応答性や習得容易性として非機能側に整理されることが多い。
機能要件と非機能要件と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。