あるプロジェクトの作業が図のとおり計画されているとき、最短日数で終了するためには、作業Hはプロジェクトの開始から遅くとも何日後に開始しなければならないか。
最遅開始は終点から逆算した最遅時刻-所要日数

選択肢
- ア12
- イ14
- ウ18
- エ21
正解と解説
正解:エ 21
最早結合点時刻を求めると、作業Dの経路で結合点4が18日、そこから作業Gに12日かかるため、プロジェクト全体の最短完了は30日です。終点から逆にたどると、作業Iに4日必要なので結合点6の最遅時刻は26日となり、作業Hは5日かかるのでその開始は26−5=21日後までに始めればよいことになります。作業Hが乗る経路には余裕があるため、最早開始の12日より9日遅らせても全体には影響しません。
選択肢ごとの解説
- ア作業Cの完了時点、すなわち作業Hの最早開始日であり、限界の遅さではありません。
- イ余裕日数の一部だけを考慮した値です。
- ウ経路の最遅時刻の計算を途中で打ち切った場合の値です。
- エ正解。全体30日から作業Iの4日と作業Hの5日を差し引いた値です。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。