RFM分析において、特にR(Recency)とF(Frequency)をそれぞれ三つに分類した。表の各セルに対する考察のうち、適切なものはどれか。
高頻度なのに最終購入が古い層は離反の兆候
| Recency \ Frequency | 20回以上 | 19〜5回 | 4回以下 |
|---|---|---|---|
| 60日以内 | AA | AB | AC |
| 61〜120日 | BA | BB | BC |
| 121日以上 | CA | CB | CC |
選択肢
- アAAに分類される顧客には、2度目以降の再購入を促進する特典提示や購入のお礼状が重要である。
- イACに分類される顧客には、コストを掛けてはならないので、マーケティング費用削減が重要である。
- ウCAに分類される顧客は、離反しているおそれがあるので、離反していないかの調査が重要である。
- エCCに分類される顧客に対しては、個人的なおもてなしを重視し、季節の挨拶などが重要である。
正解と解説
正解:ウ CAに分類される顧客は、離反しているおそれがあるので、離反していないかの調査が重要である。
RFM分析では、R(最終購入からの経過日数)が短いほど、F(購入頻度)が高いほど優良顧客とみなします。CAは購入頻度が20回以上と極めて高いのに、最終購入から121日以上が経過している区分です。もともと常連だった顧客が離れつつある可能性が高いので、状況を調べて引き止める働きかけが重要になります。
選択肢ごとの解説
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。