トランザクションA〜Gの待ちグラフにおいて、永久待ちの状態になっているトランザクション全てを列挙したものはどれか。ここで、待ちグラフのX→Yは、トランザクションXはトランザクションYがロックしている資源のアンロックを待っていることを表す。
待ちグラフの閉路と、そこへ待ちが連なるものが永久待ち

選択肢
- アA, B, C, D
- イB, C, D
- ウB, C, D, F
- エC, D, E, F, G
正解と解説
正解:ウ B, C, D, F
永久待ちになるのは、待ちグラフの閉路に含まれるトランザクションと、その閉路に向かって待っているトランザクションである。この待ちグラフではB→D→C→Bという閉路が成立しており、B・C・Dは互いのアンロックを待ち続ける。さらにFはDのアンロックを待っているため、Dが永久に解放されない以上Fも永久待ちとなる。
選択肢ごとの解説
- アAは他をロック解放待ちしておらず、いずれ処理を終えられるので永久待ちではない。
- イ閉路上の3つだけを挙げており、閉路へ向かって待つFが漏れている。
- ウ正しい。閉路上のB・C・Dと、そこへ待ちが連なるFが永久待ちとなる。
- エE・Gは閉路に含まれず、Gが解放されればEも進行できる。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。