CPUと磁気ディスク装置で構成されるシステムで,表に示すジョブA,Bを実行する。この二つのジョブが実行を終了するまでのCPUの使用率と磁気ディスク装置の使用率との組合せのうち,適切なものはどれか。ここで,ジョブA,Bはシステムの動作開始時点ではいずれも実行可能状態にあり,A,Bの順で実行される。CPU及び磁気ディスク装置は,ともに一つの要求だけを発生順に処理する。ジョブA,Bとも,CPUの処理を終了した後,磁気ディスク装置の処理を実行する。

多重実行の使用率は全体経過時間を分母に各装置の稼働時間で求める

応用情報技術者試験2017年度 春期 午前13/システム構成要素 / 性能評価

ジョブCPUの処理時間(秒)磁気ディスク装置の処理時間(秒)
A37
B1210

選択肢

正解と解説

正解: CPU使用率0.60、磁気ディスク装置使用率0.68

Aは0〜3秒でCPU、3〜10秒でディスクを使う。BはCPUが空く3秒から15秒までCPUを使い、ディスクはAが使い終わっているので15〜25秒に処理される。全体は25秒で、CPUの稼働は3+12=15秒(15÷25=0.60)、ディスクの稼働は7+10=17秒(17÷25=0.68)となる。

選択肢ごとの解説

出典:平成29年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問13(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。