PMBOKガイド 第5版における,マイナスのリスクに対する戦略として用いられる“リスク転嫁”の説明はどれか。
リスク転嫁は影響と責任を第三者へ移す戦略
選択肢
- アリスクの影響が及ばないようにするための対応策を実行する。
- イリスクの影響や責任の一部又は全部を第三者に移す。
- ウリスクの発生確率や影響度を許容可能なレベルに抑えるための対応策を実行する。
- エリスクへの具体的な対応策は事前に設定せず,リスクが発生した時点で対処する。
正解と解説
正解:イ リスクの影響や責任の一部又は全部を第三者に移す。
リスク転嫁は、リスクによる影響や対応の責任を保険会社や外注先など第三者に移す戦略である。リスクそのものが消えるわけではなく、負担する主体を移す点が特徴である。
選択肢ごとの解説
- ア影響が及ばないようにするのは回避の戦略。
- イ正解。影響や責任の一部または全部を第三者に移す。
- ウ発生確率や影響度を許容範囲まで抑えるのは軽減の戦略。
- エ事前に対応策を決めず発生時に対処するのは受容の戦略。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。