ワークシェアリングの説明はどれか。
ワークシェアリングは仕事を分かち合って雇用を維持・創出する
選択肢
- ア企業が継続雇用の前提として,従業員に対して他社でも通用する技術・能力の維持責任を求める一方,企業も従業員の能力開発を積極的に支援する。
- イ従業員1人当たりの労働時間を短縮したり仕事の配分方法を見直したりするなど,労働者間で労働を分かち合うことで雇用維持・創出を図る。
- ウ専門業務や企画業務における労働時間は,実際の労働時間に関係なく,労使協定であらかじめ取り決めた労働時間とみなす。
- エ能力主義と実績主義の徹底,経営参加意識の醸成,業績向上へのインセンティブなどを目的に,職務と能力,業績を基準に報酬を決める。
正解と解説
正解:イ 従業員1人当たりの労働時間を短縮したり仕事の配分方法を見直したりするなど,労働者間で労働を分かち合うことで雇用維持・創出を図る。
ワークシェアリングは、1人当たりの労働時間を短縮したり仕事の配分を見直したりして、限られた仕事を労働者どうしで分かち合う考え方である。不況期に人員削減を避けて雇用を維持したり、新たな雇用を生み出したりすることを狙う。
選択肢ごとの解説
- ア他社でも通用する能力の維持を求め企業が支援するのはエンプロイアビリティの考え方。
- イ正解。労働時間の短縮や仕事の配分見直しで雇用を分かち合う。
- ウ実労働時間に関係なく協定時間を働いたとみなすのは裁量労働制。
- エ職務と能力・業績で報酬を決めるのは成果主義に基づく人事制度の説明。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。