取引履歴などのデータとハッシュ値の組みを順次つなげて記録した分散型台帳を,ネットワーク上の多数のコンピュータで同期して保有し,管理することによって,一部の台帳で取引データが改ざんされても,取引データの完全性と可用性が確保されることを特徴とする技術はどれか。

ブロックチェーンはハッシュ連結の台帳を多数ノードで共有する技術。

応用情報技術者試験2018年度 秋期 午前44/アルゴリズムとプログラミング / 先端技術

選択肢

正解と解説

正解: ブロックチェーン

ブロックチェーンは、取引データのまとまり(ブロック)に直前のブロックのハッシュ値を含めて数珠つなぎに記録し、その台帳をネットワーク上の多数のノードが同期して保持する技術である。改ざんすると以降のハッシュ値がすべて食い違うため検出でき、多数のノードが同じ台帳をもつことで可用性も確保される。仮想通貨などで用いられている。

選択肢ごとの解説

出典:平成30年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問44(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。