IoTがもたらす効果を“監視”,“制御”,“最適化”,“自律化”の4段階に分類すると,IoTによって工場の機械の監視や制御などを行っているシステムにおいて,“自律化”の段階に達している例はどれか。

自律化は人手を介さず機器自身が判断し協調動作する段階。

応用情報技術者試験2018年度 秋期 午前71/コンピュータ構成要素 / IoT

選択肢

正解と解説

正解: クラウドサービスを介して,機械同士が互いの状態を常時監視・分析し,人手を介すことなく目標に合わせた協調動作を自動で行う。

IoTの効果は、状態を把握する監視、遠隔から動かす制御、データに基づき条件を調整する最適化、そして人手を介さず機器が自ら判断して動く自律化へと段階が進む。機械同士が互いの状態を常時監視・分析し、人が関与せずに目標へ向けて協調動作するのは、最終段階の自律化に当たる。

選択肢ごとの解説

出典:平成30年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問71(IPA)

同じ分野の他の問題

最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。