探索表の構成法を例とともにa〜cに示す。最も適した探索手法の組合せはどれか。ここで,探索表のコードの空欄は表の空きを示す。
整列順は2分探索、頻度順は線形探索、計算位置はハッシュ表探索。

| a | b | c | |
|---|---|---|---|
| ア | 2分探索 | 線形探索 | ハッシュ表探索 |
| イ | 2分探索 | ハッシュ表探索 | 線形探索 |
| ウ | 線形探索 | 2分探索 | ハッシュ表探索 |
| エ | 線形探索 | ハッシュ表探索 | 2分探索 |
選択肢
- アア:a=2分探索,b=線形探索,c=ハッシュ表探索
- イイ:a=2分探索,b=ハッシュ表探索,c=線形探索
- ウウ:a=線形探索,b=2分探索,c=ハッシュ表探索
- エエ:a=線形探索,b=ハッシュ表探索,c=2分探索
正解と解説
正解:ア ア:a=2分探索,b=線形探索,c=ハッシュ表探索
探索表の格納方法によって最適な探索法は変わる。コード順に整列して格納されている表は、中央と比較して範囲を半分に絞れるので2分探索が有効である。使用頻度の高い順に並べた表は先頭から順に見ると早く見つかるため線形探索が適し、コードから計算した位置に飛び飛びに格納した表はハッシュ表探索が適する。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。整列済みは2分探索、頻度順は線形探索、計算位置格納はハッシュ表探索となる。
- イ頻度順の表にハッシュ表探索は適さず、飛び飛び配置に線形探索も非効率。
- ウ整列済みの表に線形探索を当てはめており、2分探索の利点を活かせない。
- エ整列済みに線形探索、飛び飛び配置に2分探索としており、いずれも不適切。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。