共通フレーム2013によれば、システム化構想の立案で作成されるものはどれか。
システム化構想では業務の全体像を最上位レベルで描く
選択肢
- ア企業で将来的に必要となる最上位の業務機能と業務組織を表した業務の全体像
- イ業務手順やコンピュータ入出力情報など実現すべき要件
- ウ日次や月次で行う利用者業務やコンピュータ入出力作業の業務手順
- エ必要なハードウェアやソフトウェアを記述した最上位レベルのシステム方式
正解と解説
正解:ア 企業で将来的に必要となる最上位の業務機能と業務組織を表した業務の全体像
システム化構想の立案は、経営上の課題やニーズを受けて、対象となる業務の全体像を明らかにし、システム化の方向性を描く段階である。ここでは個々の機能仕様ではなく、企業として将来必要になる最上位の業務機能と業務組織を整理した全体像を作成する。具体的な要件は後続のシステム化計画や要件定義で詰めていく。
選択肢ごとの解説
- ア正解。最上位の業務機能と業務組織を表した業務の全体像を作成する段階である。
- イ実現すべき要件の記述は要件定義プロセスの成果物である。
- ウ日次・月次の業務手順は運用に関わる文書で、構想立案の成果物ではない。
- エハードウェアやソフトウェアを記述したシステム方式はシステム方式設計の成果物である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。