RDBMSのロックに関する記述のうち、適切なものはどれか。ここで、X, Yはトランザクションとする。

ロックは粒度が違っても、範囲が重なれば共有と専有は競合する

応用情報技術者試験2019年度 秋期 午前28/データベース / トランザクション処理

選択肢

正解と解説

正解: XがA表内の特定行aに対して共有ロックを獲得しているときは、YはA表に対して専有ロックを獲得することができない。

表の一部の行に共有ロックが掛かっている状態で、別のトランザクションが表全体に専有ロックを掛けられてしまうと、その行を書き換えられてしまい矛盾します。そのため、行ロックと表ロックの整合を取る意図ロックの仕組みにより、表全体への専有ロックは獲得できません。粒度の違うロックどうしも競合しうる点が要点です。

選択肢ごとの解説

出典:令和元年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問28(IPA)

同じ分野の他の問題

最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。