RDBMSにおいて、特定の利用者だけに表を更新する権限を与える方法として、適切なものはどれか。
選択肢
- アCONNECT文で接続を許可する。
- イCREATE ASSERTION文で表明して制限する。
- ウCREATE TABLE文の参照制約で制限する。
- エGRANT文で許可する。
正解と解説
正解:エ GRANT文で許可する。
SQLのデータ制御言語(DCL)であるGRANT文は、指定した利用者やロールに対して表への SELECT・INSERT・UPDATE・DELETE などの権限を個別に与える。特定の利用者だけに更新権限を与えるにはGRANT文でUPDATE権限をその利用者に付与すればよく、取り消すときはREVOKE文を使う。
選択肢ごとの解説
- アCONNECTはデータベースへの接続を確立するもので、表単位の権限は制御しない。
- イCREATE ASSERTIONは複数表にまたがる整合性制約を定義するもので、利用者の権限とは無関係。
- ウ参照制約は値の整合性を保つ制約であり、誰が更新できるかを決めるものではない。
- エ正しい。GRANT文で利用者ごとに表への権限を与える。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。