キャッシュメモリへの書込み動作には、ライトスルー方式とライトバック方式がある。それぞれの特徴のうち、適切なものはどれか。

ライトスルーは主記憶が常に最新、ライトバックは高速

頻出応用情報技術者試験2021年度 春期 午前12/コンピュータ構成要素 / 記憶装置

選択肢

正解と解説

正解: ライトスルー方式では、データをキャッシュメモリと主記憶の両方に同時に書き込むので、主記憶の内容は常に最新である。

ライトスルー方式は書込みのたびにキャッシュと主記憶の双方を更新するため、主記憶の内容は常に最新に保たれ一貫性の管理が容易だが、書込み速度は主記憶に律速される。一方ライトバック方式はキャッシュだけを更新し、その行が追い出されるときに主記憶へ書き戻すので高速だが、一時的に主記憶が古くなる。

選択肢ごとの解説

出典:令和3年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問12(IPA)

同じ分野の他の問題

最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。