密結合マルチプロセッサの性能が、1台当たりのプロセッサの性能とプロセッサ数の積に等しくならない要因として、最も適切なものはどれか。

密結合の台数効果を阻むのは共有主記憶へのアクセス競合

応用情報技術者試験2021年度 春期 午前15/システム構成要素 / システムアーキテクチャ

選択肢

正解と解説

正解: 主記憶へのアクセスの競合

密結合マルチプロセッサは複数のプロセッサが主記憶を共有する構成なので、プロセッサ数を増やすほど同じ主記憶へのアクセス要求が衝突し、待ち時間が生じる。この競合がボトルネックとなるため、性能はプロセッサ数に比例せず頭打ちになる。

選択肢ごとの解説

出典:令和3年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問15(IPA)

同じ分野の他の問題

最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。