システムの性能を向上させるための方法として、スケールアウトが適しているシステムはどれか。

スケールアウトは分散しやすい参照系処理に効果が高い

応用情報技術者試験2023年度 秋期 午前13/システム構成要素 / システムアーキテクチャ

選択肢

正解と解説

正解: 参照系のトランザクションが多いので、複数のサーバで分散処理を行っているシステム

スケールアウトはサーバの台数を増やして処理能力を高める方法なので、処理を複数のサーバに分散できるシステムに向く。参照系トランザクションが多い処理は各サーバが独立に処理でき、更新の整合性を取る負荷も小さいため、台数増加の効果がそのまま現れる。逆に、逐次処理が必要な処理や更新の整合性維持が重い処理では効果が出にくく、スケールアップが適する。

選択肢ごとの解説

出典:令和5年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問13(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。