暗号学的ハッシュ関数における原像計算困難性、つまり一方向性の性質はどれか。
一方向性はハッシュ値から元のメッセージを求められない性質
選択肢
- アあるハッシュ値が与えられたとき、そのハッシュ値を出力するメッセージを見つけることが計算量的に困難であるという性質
- イ入力された可変長のメッセージに対して、固定長のハッシュ値を生成できるという性質
- ウハッシュ値が一致する二つの相異なるメッセージを見つけることが計算量的に困難であるという性質
- エハッシュの処理メカニズムに対して、外部からの不正な観測や改変を防御できるという性質
正解と解説
正解:ア あるハッシュ値が与えられたとき、そのハッシュ値を出力するメッセージを見つけることが計算量的に困難であるという性質
原像計算困難性(一方向性)とは、あるハッシュ値が与えられたときに、それを出力する元のメッセージを現実的な計算量では求められないという性質である。この性質があるため、パスワードをハッシュ値で保管しても元のパスワードを逆算されにくい。
選択肢ごとの解説
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。