暗号学的ハッシュ関数における原像計算困難性、つまり一方向性の性質はどれか。

一方向性はハッシュ値から元のメッセージを求められない性質

応用情報技術者試験2021年度 春期 午前40/セキュリティ / 暗号技術

選択肢

正解と解説

正解: あるハッシュ値が与えられたとき、そのハッシュ値を出力するメッセージを見つけることが計算量的に困難であるという性質

原像計算困難性(一方向性)とは、あるハッシュ値が与えられたときに、それを出力する元のメッセージを現実的な計算量では求められないという性質である。この性質があるため、パスワードをハッシュ値で保管しても元のパスワードを逆算されにくい。

選択肢ごとの解説

出典:令和3年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問40(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。