プロジェクトのスケジュールを短縮したい。当初の計画は図1のとおりである。作業Eを作業E1,E2,E3に分けて、図2のとおりに計画を変更すると、スケジュールは全体で何日短縮できるか。
クリティカルパスを短縮しても別経路が新たな下限になる

選択肢
- ア1
- イ2
- ウ3
- エ4
正解と解説
正解:ア 1
当初はEを含む経路が最長のクリティカルパスとなっている。Eを3つに分割して一部を並行実行できるようにすると、この経路の所要日数は短くなるが、Eを通らない別の経路の日数がそのまま残るため、そこが新たなクリティカルパスとなり下限を決める。その差が短縮できる日数で、全体では1日だけ短くなる。
選択肢ごとの解説
- ア正解。別経路が新たなクリティカルパスとなるため、短縮できるのは1日だけ。
- イ分割後の経路長だけを見て、他経路の制約を考慮していない値。
- ウ分割によるE部分の減少分をそのまま全体の短縮量とみなした誤り。
- エ最も長く短縮できると仮定した値で、他経路が下限になることを見落としている。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。