表は、RACIチャートを用いた、ある組織の責任分担マトリックスである。条件を満たすように責任分担を見直すとき、適切なものはどれか。 〔条件〕 ・各アクティビティにおいて、実行責任者は1人以上とする。 ・各アクティビティにおいて、説明責任者は1人とする。
RACIは各作業でRが1人以上、Aはちょうど1人

| アクティビティ | 菊池 | 佐藤 | 鈴木 | 田中 | 山下 |
|---|---|---|---|---|---|
| ① | R | C | A | C | C |
| ② | R | R | I | A | C |
| ③ | R | I | A | I | I |
| ④ | R | A | C | A | I |
選択肢
- アアクティビティ①の菊池の責任をIに変更
- イアクティビティ②の佐藤の責任をAに変更
- ウアクティビティ③の鈴木の責任をCに変更
- エアクティビティ④の田中の責任をRに変更
正解と解説
正解:エ アクティビティ④の田中の責任をRに変更
RACIチャートでは、実行責任者R、説明責任者A、相談先C、報告先Iを割り当てる。条件に照らすと、①②③はRが1人以上でAが1人なので問題ないが、④だけはAが2人存在して条件に反する。そこで片方をRに変更すればAが1人になり、Rも確保されて条件を満たす。
選択肢ごとの解説
- ア①で唯一の実行責任者を外すことになり、Rが1人以上という条件に反する。
- イ②の説明責任者が2人になり条件に反する。
- ウ③の唯一の説明責任者がいなくなり条件に反する。
- エ正解。④の説明責任者が2人だったのを1人にし、同時に実行責任者も確保できる。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。