配列A[1],A[2],…,A[n]で、A[1]を根とし、A[i]の左側の子をA[2i]、右側の子をA[2i+1]とみなすことによって、2分木を表現する。このとき、配列を先頭から順に調べていくことは、2分木の探索のどれに当たるか。
選択肢
- ア行きがけ順(先行順)深さ優先探索
- イ帰りがけ順(後行順)深さ優先探索
- ウ通りがけ順(中間順)深さ優先探索
- エ幅優先探索
正解と解説
正解:エ 幅優先探索
この配列表現では、添字の小さい順に根、深さ1の全ノード、深さ2の全ノード…と並ぶ。したがって配列を先頭から順に走査することは、根から始めて同じ深さのノードを左から右へ順に訪問することに等しく、幅優先探索と一致する。深さ優先の3種はいずれも部分木を深く潜ってから戻るため、この並びにはならない。
選択肢ごとの解説
- ア節点を訪問してから左右の部分木へ潜る順序で、配列の並びとは異なる。
- イ左右の部分木を処理した後に節点を訪問する順序。
- ウ左部分木、節点、右部分木の順で、二分探索木では昇順になる順序。
- エ正解。深さの浅い順・同じ深さは左から右となり、配列の添字順と一致する。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。