L1, L2と2段のキャッシュをもつプロセッサにおいて、あるプログラムを実行したとき、L1キャッシュのヒット率が0.95、L2キャッシュのヒット率が0.6であった。このキャッシュシステムのヒット率は幾らか。ここでL1キャッシュにあるデータは全てL2キャッシュにもあるものとする。

多段キャッシュのヒット率はL1ミス分にL2ヒット率を掛けて加える

頻出応用情報技術者試験2022年度 秋期 午前10/コンピュータ構成要素 / 記憶装置

選択肢

正解と解説

正解: 0.98

L1で当たる確率が0.95、外れた残り0.05のうちL2で当たるのが0.6なので、システム全体のヒット率は 0.95 + 0.05 × 0.6 = 0.95 + 0.03 = 0.98 です。L2のヒット率はL1をミスしたアクセスに対する割合である点がポイントです。

選択肢ごとの解説

出典:令和4年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問10(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。