CAP定理におけるAとPの特性をもつ分散システムの説明として、適切なものはどれか。

CAP定理のAP型は可用性優先で整合性を後回しにする

応用情報技術者試験2022年度 春期 午前26/データベース / 分散システム

選択肢

正解と解説

正解: 可用性と分断耐性を満たすが整合性を満たさない。

CAP定理は、分散システムでは可用性・整合性・分断耐性の3つを同時には満たせず、多くの場合どれか2つを選ぶことになるという主張である。AとPを選ぶ設計では、ネットワークが分断されても各ノードが応答を返し続ける代わりに、一時的にノード間でデータの食い違いが生じることを許容する。結果整合性を前提とするNoSQLの多くがこの立場を取る。

選択肢ごとの解説

出典:令和4年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問26(IPA)

同じ分野の他の問題

最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。