あるシステムにおけるデータ復旧の要件が次のとおりであるとき、データのバックアップは最長で何時間ごとに取得する必要があるか。〔データ復旧の要件〕・RTO(目標復旧時間):3時間・RPO(目標復旧時点):12時間前
バックアップ間隔の上限は許容データ損失量を示すRPO
選択肢
- ア3
- イ9
- ウ12
- エ15
正解と解説
正解:ウ 12
RPOは、障害時にどの時点までのデータを復旧できればよいかを示す目標であり、最大でどれだけのデータ喪失を許容するかを表す。RPOが12時間前ということは、直近12時間分のデータ喪失までは許容されるので、バックアップの間隔は最長12時間でよい。RTOは復旧までにかかる時間の目標であり、取得間隔の決定には直接関わらない。
選択肢ごとの解説
- アRTOの値であり、復旧にかける時間の目標。取得間隔を決める指標ではない。
- イRPOとRTOの差を取った値で、根拠のない計算である。
- ウ正解。RPOが12時間前なので、バックアップは最長12時間間隔でよい。
- エRPOとRTOを足した値で、これも根拠がない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。