キャッシュメモリへの書込み動作には、ライトスルー方式とライトバック方式がある。それぞれの特徴のうち、適切なものはどれか。

ライトスルーは整合性重視、ライトバックは速度重視

頻出応用情報技術者試験2023年度 春期 午前10/コンピュータ構成要素 / 記憶装置

選択肢

正解と解説

正解: ライトスルー方式では、データをキャッシュメモリと主記憶の両方に同時に書き込むので、主記憶の内容は常にキャッシュメモリの内容と一致する。

ライトスルー方式は書込みのたびにキャッシュと主記憶の双方へ反映するため、主記憶の内容が常に最新に保たれ整合性の管理が容易である。反面、主記憶へのアクセスが毎回発生するので書込みは遅い。ライトバック方式は逆にキャッシュだけへ書き、追い出し時にまとめて主記憶へ書き戻す。

選択肢ごとの解説

出典:令和5年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問10(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。