CPUと磁気ディスク装置で構成されるシステムで、表に示すジョブA, Bを実行する。この二つのジョブが実行を終了するまでのCPUの使用率と磁気ディスク装置の使用率との組合せのうち、適切なものはどれか。ここで、ジョブA, Bはシステムの動作開始時点ではいずれも実行可能状態にあり、A, Bの順で実行される。CPU及び磁気ディスク装置は、ともに一つの要求だけを発生順に処理する。ジョブA, Bとも、CPUの処理を終了した後、磁気ディスク装置の処理を実行する。

使用率=装置の延べ使用時間÷全体の経過時間

応用情報技術者試験2023年度 春期 午前14/システム構成要素 / 性能評価

単位 秒
ジョブCPUの処理時間磁気ディスク装置の処理時間
A37
B1210

選択肢

正解と解説

正解: CPUの使用率0.60、磁気ディスク装置の使用率0.68

AはCPUを0〜3秒使い、続けてディスクを3〜10秒使う。BはAのCPU処理終了直後の3秒から12秒間CPUを使って15秒に終わり、その後ディスクを15〜25秒使うので全体は25秒である。CPUの延べ使用は3+12=15秒で15÷25=0.60、ディスクは7+10=17秒で17÷25=0.68となる。

選択肢ごとの解説

出典:令和5年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問14(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。