情報化投資計画において、投資効果の評価指標であるROIを説明したものはどれか。
ROI=投資で得た利益額÷投資額
選択肢
- ア売上増やコスト削減などによって創出された利益額を投資額で割ったもの
- イ売上高投資金額比、従業員当たりの投資金額などを他社と比較したもの
- ウ現金流入の現在価値から、現金流出の現在価値を差し引いたもの
- エプロジェクトを実施しない場合の、市場での競争力を表したもの
正解と解説
正解:ア 売上増やコスト削減などによって創出された利益額を投資額で割ったもの
ROI(投資利益率)は、投資によって得られた利益額を投資額で割った比率であり、投じた資金がどれだけの利益を生んだかを示す指標である。売上の増加やコストの削減で生まれた効果を金額に換算し、投資額と対比して評価する。
選択肢ごとの解説
- ア創出された利益額を投資額で割ったもので、ROIの定義と一致する。
- イ他社との比較指標であり、投資に対する利益の比率を表すものではない。
- ウ現金流入と流出の現在価値の差はNPV(正味現在価値)である。
- エ実施しない場合の競争力は機会損失の議論であり、ROIの定義ではない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。