システム監査において実施される“試査”に該当するものはどれか。

試査は一部を抽出して手続を適用し母集団全体を推定する手法

システム監査技術者試験2016年度 春期 午前II2/監査計画と監査手続 / 試査と精査

選択肢

正解と解説

正解: 抽出した一定件数のトランザクションデータに監査手続を適用し,データ全件の正当性について判断する。

試査とは、母集団の全件ではなく一部を抽出して監査手続を適用し、その結果から母集団全体の状況を推定する手法である。全件を調べる精査に比べて効率的だが、抽出方法の妥当性が結論の信頼性を左右する。したがって、一定件数を抽出して手続を適用し全件の正当性を判断する行為が試査に当たる。

選択肢ごとの解説

出典:平成28年度 春期 システム監査技術者試験 午前II 問2(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。