財務報告に係る内部統制監査におけるリスクアプローチの説明のうち,適切なものはどれか。

リスクアプローチは重要な虚偽表示リスクの高い領域へ資源を重点配分する

システム監査技術者試験2016年度 春期 午前II3/監査計画と監査手続 / リスク評価

選択肢

正解と解説

正解: 想定されるリスクのうち,財務諸表の重要な虚偽表示リスクが高い項目に監査のリソースを重点的に配分する。

リスクアプローチは、限られた監査資源を重要な虚偽表示リスクの高い領域に集中させる考え方である。全業務を一律に網羅的に調べるのではなく、リスク評価の結果に応じて手続の種類・時期・範囲を変える点が特徴になる。固有リスクだけでなく統制リスクも併せて評価し、リスクの高低に応じてリソースを配分する。

選択肢ごとの解説

出典:平成28年度 春期 システム監査技術者試験 午前II 問3(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。