金融庁“財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準(平成23年)”において,“全社的な内部統制”としての“ITへの対応”に該当する評価項目はどれか。

全社的なITへの対応は経営者のIT戦略・計画の適切性を問う

システム監査技術者試験2017年度 春期 午前II10/内部統制 / 構成要素

選択肢

正解と解説

正解: 経営者は,ITに関する適切な戦略,計画などを定めているか。

全社的な内部統制は、組織全体に影響を及ぼす統制環境リスク評価ITへの対応などを対象とし、経営者レベルの方針・体制が評価項目になる。したがってITへの対応では、経営者がIT戦略や計画を適切に定めているかが問われる。個別システムの試験の十分性や障害対応、委託契約の締結といった項目は、業務プロセスに係る内部統制IT全般統制の領域である。

選択肢ごとの解説

出典:平成29年度 春期 システム監査技術者試験 午前II 問10(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。