インプットコントロールの監査において,エディットバリデーションチェックが正しく機能しているかどうかを検証する方法として,適切なものはどれか。
妥当性検査の検証は異常データを実際に入力して排除を確かめる
選択肢
- ア許可された担当者以外はログインできないことを試行する。
- イ実際に例外データや異常データの入力を行う。
- ウ入力原票の承認印を確認する。
- エ入力対象データの件数とプルーフリスト上の合計件数を照合する。
正解と解説
正解:イ 実際に例外データや異常データの入力を行う。
エディットバリデーションチェックは、入力データの形式・範囲・論理的整合性を入力時点で検査し、不正なデータを受け付けない仕組みである。これが実際に機能しているかを確かめるには、あえて桁数超過や範囲外の値といった例外データ・異常データを投入し、想定どおりに排除されるかを観察するのが直接的で有効な方法になる。
選択肢ごとの解説
- アログイン可否の試行はアクセスコントロールの検証であり、入力値の妥当性検査とは別である。
- イ正しい。例外データや異常データを実際に入力し、正しく排除されるかを確かめるのが有効である。
- ウ承認印の確認は入力原票の承認統制の検証であり、システムの妥当性検査の検証ではない。
- エ件数の照合はトータルチェックによる網羅性の検証で、個々のデータの妥当性検査とは異なる。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。