製造物責任法(PL法)において,免責と規定されているものはどれか。

PL法の免責は引渡し時の知見で欠陥を認識できない開発危険の抗弁

システム監査技術者試験2018年度 春期 午前II15/法務 / 消費者保護

選択肢

正解と解説

正解: 製造物を引き渡した時点の科学又は技術では欠陥を認識できなかった場合

製造物責任法は無過失責任を採用しており、被害者は過失ではなく欠陥と損害の因果関係を立証すれば足りる。ただし製造業者側の免責事由として、引き渡した時点における科学・技術の知見では欠陥を認識できなかったこと、いわゆる開発危険の抗弁が定められている。輸入業者も責任主体に含まれ、期間の制限は引渡しから10年である。

選択肢ごとの解説

出典:平成30年度 春期 システム監査技術者試験 午前II 問15(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。