財務報告に係る内部統制監査におけるリスクアプローチの説明のうち、適切なものはどれか。

リスクアプローチは重要な虚偽表示リスクが高い領域へ資源を重点配分する

システム監査技術者試験2020年度 10月試験 午前II5/監査計画と監査手続 / リスク評価

選択肢

正解と解説

正解: 想定されるリスクのうち、財務諸表の重要な虚偽表示リスクが高い項目に監査のリソースを重点的に配分する。

リスクアプローチとは、限られた監査資源を、誤りが生じたときの影響が大きい領域へ重点配分する考え方である。財務報告に係る内部統制監査では、財務諸表に重要な虚偽表示をもたらすリスクの高い勘定科目や業務プロセスを絞り込み、そこに手続を厚く適用する。全件を網羅的に洗う方式や、リスクと無関係な任意抽出はこの考え方に反する。

選択肢ごとの解説

出典:令和2年度 10月試験 システム監査技術者試験 午前II 問5(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。