システム監査技法であるITF(Integrated Test Facility)法の説明はどれか。

ITF法は本番中に監査人用の擬似口座を設けてテストデータを流す技法

システム監査技術者試験2021年度 秋期 午前II5/監査技法 / CAAT

選択肢

正解と解説

正解: 監査対象ファイルにシステム監査人用の口座を設け、実稼働中にテストデータを入力し、その結果をあらかじめ用意した正しい結果と照合して、監査対象プログラムの処理の正確性を検証する方法である。

ITF法は、本番環境の中に監査人専用の擬似口座(テスト用エンティティ)を設けておき、実稼働中の処理に監査用テストデータを混ぜて流し、その結果を期待値と照合する技法である。本番と同じプログラム・同じ環境で検証できる反面、テストデータが本番データに混入しないよう分離する配慮が要る。

選択肢ごとの解説

出典:令和3年度 秋期 システム監査技術者試験 午前II 問5(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。