システム監査技法であるITF(Integrated Test Facility)法の説明はどれか。

ITF法は本番に監査人用口座を設け稼働中に処理を検証する技法

システム監査技術者試験2017年度 春期 午前II4/監査技法 / CAAT

選択肢

正解と解説

正解: 監査対象ファイルにシステム監査人用の口座を設け,実稼働中にテストデータを入力し,その結果をあらかじめ用意した正しい結果と照合して,監査対象プログラムの処理の正確性を検証する方法である。

ITF法は、本番の監査対象ファイルの中に監査人専用の架空口座を設け、実稼働中の処理にテストデータを流し込んで結果を検証する技法である。本番と同一の環境・同一のプログラムで検証できる点が長所だが、テストデータが本番データに混入しないよう分離する管理が不可欠になる。監査モジュールの組込みは組込み監査モジュール法、別プログラムとの結果比較は並行シミュレーション法である。

選択肢ごとの解説

出典:平成29年度 春期 システム監査技術者試験 午前II 問4(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。