公開鍵暗号方式を使った暗号通信をn人が相互に行う場合、全部で何個の異なる鍵が必要になるか。ここで、一組の公開鍵と秘密鍵は2個と数える。
公開鍵暗号は1人1対で足り、n人なら鍵は2n個で済む
選択肢
- アn+1
- イ2n
- ウn(n-1)/2
- エn^2
正解と解説
正解:イ 2n
公開鍵暗号では、鍵は利用者ごとに公開鍵と秘密鍵の対を一組もてばよく、相手ごとに鍵を用意する必要がない。したがってn人が相互に通信する場合に必要な鍵は2n個であり、人数に比例してしか増えない。相手ごとに鍵が要る共通鍵暗号のn(n-1)/2と対比すると、鍵管理負担の差がはっきりする。
選択肢ごとの解説
- アn+1では利用者ごとの鍵対という考え方と合わない。
- イ正しい。1人当たり公開鍵と秘密鍵の2個で足りるため合計2n個となる。
- ウn(n-1)/2は共通鍵暗号で必要となる鍵の数である。
- エn^2は相手ごとに鍵対を用意する誤った数え方である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。