AESの特徴はどれか。
AESは共通鍵暗号で、段数は鍵長128/192/256に応じて決まる
選択肢
- ア鍵長によって、段数が決まる。
- イ段数は、6段以内の範囲で選択できる。
- ウデータの暗号化、復号、暗号化の順に3回繰り返す。
- エ同一の公開鍵を用いて暗号化を3回繰り返す。
正解と解説
正解:ア 鍵長によって、段数が決まる。
AESはブロック長128ビットの共通鍵ブロック暗号で、鍵長は128、192、256ビットから選択できる。ラウンド(段)数は選んだ鍵長に応じて10、12、14と自動的に定まり、利用者が任意に決めるものではない。暗号化と復号を繰り返す構成はトリプルDESの説明であり、AESは公開鍵暗号でもない。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。段数は鍵長128/192/256ビットに応じて10/12/14と決まる。
- イ段数を6段以内で選ぶという規定はない。
- ウ暗号化・復号・暗号化を3回繰り返すのはトリプルDESの構成である。
- エAESは共通鍵暗号であり、公開鍵を用いる方式ではない。
この問題は2回出題されています
- 2020年度 10月試験 午前II 問17この問題の代表ページ
- 2022年度 秋期 午前II 問17(このページ)
同じ分野の他の問題
- セキュリティ対策としてのCASBの利用方法とその効果はどれか。2025年度 秋期 午前II 問20
- SAMLの説明として、最も適切なものはどれか。2025年度 秋期 午前II 問17
- CRYPTRECの主な活動内容はどれか。2024年度 秋期 午前II 問19
- オープンリダイレクトを悪用した攻撃に該当するものはどれか。2024年度 秋期 午前II 問18
- X.509におけるCPS(Certification Practice Statement)はどれか。2024年度 秋期 午前II 問17
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。