システム管理基準(平成30年)において、経営陣がITガバナンスを成功に導くために採用することが望ましい原則としているものはどれか。
ITガバナンスの原則は責任・戦略・取得・パフォーマンス・適合・人間行動
選択肢
- ア監視、情勢判断、意思決定、行動
- イ計画、組織化、命令、調整、統制
- ウ顧客重視、リーダーシップ、人々の積極的参加、プロセスアプローチ、改善、客観的事実に基づく意思決定、関係性管理
- エ責任、戦略、取得、パフォーマンス、適合、人間行動
正解と解説
正解:エ 責任、戦略、取得、パフォーマンス、適合、人間行動
システム管理基準はITガバナンスの原則としてJIS Q 38500の六つの原則を掲げている。すなわち、責任、戦略、取得、パフォーマンス、適合、人間行動である。経営陣はこれらの原則を踏まえ、EDM(評価・指示・モニタ)によってITの利活用を統治する。他の選択肢はOODAループ、ファヨールの管理過程、品質マネジメントの7原則であり、いずれも別の枠組みである。
選択肢ごとの解説
- ア監視・情勢判断・意思決定・行動はOODAループの説明である。
- イ計画・組織化・命令・調整・統制はファヨールが示した管理の要素である。
- ウ顧客重視から関係性管理までの列挙は、品質マネジメントの原則である。
- エ正しい。責任・戦略・取得・パフォーマンス・適合・人間行動がITガバナンスの6原則である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。