部、課、係の階層関係から成る組織のデータモデルとして、モデルA〜Cの三つの案が提出された。これらに対する解釈として、適切なものはどれか。組織階層における組織の位置を組織レベルと呼ぶ。組織間の相対関係は、親子として記述している。ここで、モデルの表記にはUMLを用い、{階層}は組織の親と子の関連が循環しないことを指定する制約記述である。
対応表で親子を表す再帰モデルは循環禁止の制約が別途必要

選択肢
- ア新しい組織レベルを設ける場合、どのモデルも変更する必要はない。
- イどのモデルも、一つの子組織が複数の親組織から管轄される状況を記述できない。
- ウモデルBを関係データベース上に実装する場合、子の組織コードを外部キーとする。
- エモデルCでは、組織の親子関係が循環しないように制約を課す必要がある。
正解と解説
正解:エ モデルCでは、組織の親子関係が循環しないように制約を課す必要がある。
モデルCは組織と組織構造(親子の対応表)で親子関係を表す多対多型のモデルで、{階層}のような循環禁止の制約が図に書かれていない。この形では親をたどると循環する組み合わせも表現できてしまうため、循環しないことを別途制約として課す必要がある。
選択肢ごとの解説
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。