関係R(A, B, C)において、関数従属A→B, B→Cが成立するとき、導けない関数従属はどれか。

推移律で導けるのは左辺に決定項Aを含む従属性だけ

データベーススペシャリスト試験2016年度 春期 午前II3/正規化 / 関数従属

選択肢

正解と解説

正解: {B, C}→{A, C}

A→B、B→Cが成り立つとき、推移律よりA→Cも成り立ち、Aは全属性を決定する。よって左辺にAを含む従属性は導ける。一方、左辺が{B,C}の場合、BからはCしか決まらずAを決定する根拠がないため、{B,C}→{A,C}は導けない。

選択肢ごとの解説

出典:平成28年度 春期 データベーススペシャリスト試験 午前II 問3(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。