関係データベースの表を設計する過程で、A表とB表が抽出された。主キーはそれぞれ列aと列bである。この二つの表の対応関係を実装する表の設計に関する記述のうち、適切なものはどれか。A表は列a(主キー)を含み、B表は列b(主キー)を含む。

1対1は外部キーの向きが自由、多対多は連関表が必要

データベーススペシャリスト試験2018年度 春期 午前II2/データモデリング / 設計方針

A表とB表の構造を示す図。A表は列aを主キーとする箱、B表は列bを主キーとする箱として描かれている(詳細な列構成は省略され、主キー列のみ明示)。
A表とB表の構造を示す図。A表は列aを主キーとする箱、B表は列bを主キーとする箱として描かれている(詳細な列構成は省略され、主キー列のみ明示)。

選択肢

正解と解説

正解: A表とB表の対応関係が1対1の場合、列aをB表に追加して外部キーとしてもよいし、列bをA表に追加して外部キーとしてもよい。

1対1の対応関係では、どちらか一方の表に相手の主キー外部キーとして持たせれば対応関係を表現でき、どちらの向きでも一意性が保たれる。1対多では「多」側に「1」側の主キーを置き、多対多では両方の主キーをもつ連関表を新設するのが基本である。

選択肢ごとの解説

出典:平成30年度 春期 データベーススペシャリスト試験 午前II 問2(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。