エクストリームプログラミング(XP:Extreme Programming)における"テスト駆動開発"の特徴はどれか。
テスト駆動開発は実装より先にテストコードを書く
選択肢
- ア最初のテストで、なるべく多くのバグを摘出する。
- イテストケースの改善を繰り返す。
- ウテストでのカバレージを高めることを目的とする。
- エプログラムコードを書く前にテストコードを書く。
正解と解説
正解:エ プログラムコードを書く前にテストコードを書く。
テスト駆動開発は、実装よりも先に、満たすべき振る舞いを検証するテストコードを書くことを出発点とする。最初はテストが失敗する状態から始め、それを通す最小限のコードを書き、動作を保ったまま整理するという短い周期を繰り返す。テストが仕様の記述と設計の指針を兼ねる点が本質であり、網羅率の追求そのものが目的ではない。
選択肢ごとの解説
- ア初回のテストで多くの欠陥を出すことを狙う考え方ではなく、少しずつ書いて回す点が特徴である。
- イテストケース自体の改善を繰り返すことが主眼ではない。
- ウカバレッジ向上は結果として伴うことはあるが、テスト駆動開発の定義ではない。
- エ正しい。実装コードより先にテストコードを書くのがテスト駆動開発の特徴である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。